PUMPKINGのSABUによるブログ(日記)
2010年12月20日月曜日
日本語で感謝を表す時に用いられる挨拶
「ありがとう」が感謝を表す時に用いられる挨拶だとしたら、そこまで心がこもってないけど、いつものように「ありがとう」と返してる時の「ありがとう」は記号化してしまってて、もはや「ありがとう」じゃないのかなとふと思いました。
「ありがとう」よりも「ありがとう」な時は、握手や、ハグ、キス、とか身体も使って言葉にできない感情を伝えて、文字で伝える時は、もっと具体的に何についての感謝かを書くとかになるのかな。
今の所、踊ることはあっても、なかなか文章や歌とか言葉を使った自己表現をするって事がないですが、良くも悪くも言葉はとても力を持っていると思うし、口に出すと縛られたり、気持ちが強くなったりもすると思います。
ただ、言葉にできない感情や状態を表す事が出来るって事こそが、身体表現の良い所だと考えているので、抽象的な部分はあるけど、踊りこそそのヒトの本質を写すのに、最適な方法なんじゃないかなと思っていたけど、、、、、、ヒトによるか。。。
今日、ヨッシー(後輩)が大阪から地元に帰るって事で送別会パーティ-で踊って来ました。なかなか誰かの為にってのがあって踊る事も少ないですが、ヨッシーが楽しそうだったし、自分も一日楽しく過ごせたので、今日は良かった良かった^^
P.S.
寒くて、キーボードを打つ指の動きが鈍いです。
PUMPKING presents live performance
『EURORA -ヒカリトカゲ-』
日付:2011.1.23
場所:名村造船所跡地/WhiteChamber
2010年12月19日日曜日
2010年12月16日木曜日
先月も出たんですが、後輩のナスに誘われて、昨夜はぐだぐだナイトというイベントに出てきました。
このイベントは2on2バトルといいまして、2対2で踊りあうバトルイベントなんです。(知らない人のために説明)
結果は優勝!!イェーイ!!2ヶ月連続だぜー!!
今回は先月よりも、開放的な状態で踊ってたかなという感じ。ナスも良い感じでした^^ナスありがとね〜
さぁこれで、しょうちゃん、白井と進めている、ユウスケがパパになるからバトルで優勝して祝おう!!もさらに1歩前進!またまた、商品でキャップとTシャツを頂いたので、これもユウスケの家に送りまーす。
ちなみに、前回の商品で頂いたキャップの刺繍が出来上がったので、写真を載せておきます。オメデタイので、このキャップを被って帰ってきたんですが、間違って女性専用車両に乗っている事にずっと気付かず、しばらく座っていました。とても気まずい。。。
PUMPKING presents live performance
『EURORA -ヒカリトカゲ-』
日付:2011.1.23
場所:名村造船所跡地/WhiteChamber
2010年12月15日水曜日
魅力的なモノ
話は変わって
今夜は、流れ星を二つ見ました。流れ星や星空にキレイだ、素敵だと、心を掴まれるのは非日常的だから??ファンタジー憧れ??意識的にも無意識的にも、人は行った事の無い世界や、感覚を求めているようです。
星でも物でも人でも、きれいなモノに癒される事はよくあります。ただ、どこかに欠陥がある事に気付いた時に、落ち着きを感じる事もあって。。。つまり、人は不完全な物に魅力を感じる生き物なのか。
きっと、星空は夜だけだったり、流れ星は一瞬だったり、花は枯れてしまうし、その儚さが、そのモノをより魅力的に思わせている。
逆に考えると、人が美しいと感じるモノには常に儚さがあるんじゃないのか??うーんどうでしょう??
とりま(ラビが嫌いな略語)
キレイなモノを見るのは、目の保養になります♪って事でした。
PUMPKING presents live performance
『EURORA -ヒカリトカゲ-』
日付:2011.1.23
場所:名村造船所跡地/WhiteChamber
2010年12月4日土曜日
空間を染める瞬間の芸術
1月にワンマンをするんですが、詳細が確定したのでお伝えします。
前売りチケットの購入や、質問等、気軽にメッセージ下さい。
空間を染める瞬間の芸術
PUMPKING presents live performance
『EURORA -ヒカリトカゲ-』
肉体から放たれる波動が、瞬間瞬間に幾重もの微妙なコントラストの中で共振し、空間を染めあげていく。
時に儚くもあり、時に目覚ましい程に熱く。
無機質な間が有機的に蠢き、胎動する生々しい空間へと変貌していくその瞬間を全五感で感じて欲しい。
2011.01.23(Sun)
@名村造船所跡地/WHITE CHAMBER
OPEN 16:00 START 17:00
CLOSE 21:30
ADV. 3000yen(+1drink)
DOOR.3500yen(+1drink)
☆ACT☆
PUMPKING
☆☆feat.special Guest!!☆☆
【Musician】
番長(BAGDAD CREATIONS/AFNICA/しゃかりきコロンブス。)
K-taro(K−106)
Lake BIWA(AFNICA)
【DJ】
DJCABARECTORO(脳内巡礼/CBB/Real Thing)
【TIME PAINTING [Visual]】
仙石彬人 AKITO SENGOKU
http://www.myspace.com/akitosengoku
【DANCER】
SHOKO(SOUP/TREFOIL/THE GLOOVE)
2010年11月30日火曜日
ストリートダンスコンテスト
一定の技術はクリアしている事を大前提として、作品の出来が優劣の判断になってくる。
一種のカタルシスが最後に用意されていて、それに向かってどう進んでいくのか?という所がポイントで。このカタルシスの大きさが、コンテストにおける評価をかなり左右しているように思えます。
見終わった瞬間に「最高だぜ!フー!!」と拍手がしやすい作品が評価されやくて、その時はテンションがさほど上がらなくても「あれは何だったんだろう?」とか「うーん、なるほどなぁ」とかっていうような後をひくような内容だったものは、なかなか評価されにくいというのが今の現状かなと思います。
これはどちらが良いかという事ではなく、ざっくり言うとこういう状況なんじゃないかなという事です。
どちらが良いかは見ている人それぞれが決めれば良いと思うし、出る人もコンテストを研究して勝つ事か、自分達のやりたい事を追求するのか、何を大前提にするかなどの方向性は、それぞれで良いとおもいます。
でも、審査をする人は色々な角度や側面からみて、評価を付けてほしいですね。もしくは、多種多様な人達を審査員とするか。たまに、自分自身が参加していて審査総評のコメントで、何の芯も感じられないというか、何でこの人が審査しているんだというような事があるけど、それはとても残念です。ストリートダンスのコンテストやバトルではよく見かけるけど、いつも同じ事をいうのはもうやめにしてほしいなと、思う時があります。
例えば、「とても、勉強になりました。次は自分も出たいと思います」とか総評でもなんでもなく、決意表明じゃないか!?みたいな事や、「これは今日の結果なんで、審査員や日にちが変われば結果も変わると思います」というようないつにでも当てはまる内容のコメントはとても残念。
別に、審査員は熱い事でも、冷たい事でも、水を差すような事でも、何を言ったって良いと思うし、それで会場が変な空気になったらそれを盛り返すのはMCの仕事なわけです。予定調和を考える必要は審査員には全く無いとおもいます。
そもそも、コメントを求められるのもあらかじめ決まっているんだから、喋れないなら、ある程度整理しておけば良いと思う。コメントも仕事なんですから。
あとは、審査状況をもっとオープンにしてほしいなと思う事もありますね。例えば審査時間が長くなると、何にそんなに時間がかかったのかとかは、やっぱり公にしてほしいなと、客としても参加者としても思う所です。あまり、まとまりませんがこれくらいにしておきます。
p.s.
あー今日は本当に寒い。暖房器具が無いから、室内でも厚着状態。
PUMPKING presents live performance
『EURORA -ヒカリトカゲ-』
日付:2011.1.23
場所:名村造船所跡地/WhiteChamber
2010年11月27日土曜日
Hook Up House
結果は、BEST8という事で残念ながら優勝してデライトマガジンに『ユウスケオメデトウ』と載せる事は叶いませんでした。ガクッ
個人的には、予選もBEST16も調子がでず、BEST8でようやく調子が出てきたかな、コレは勝ったかなという所で負けてしまうという何とも、歯がゆい内容でした。
今回は、審査結果と自分の感覚のズレが大きかったかなという感じでしたが、このズレというのは何が原因で生じているのか??日々の生活?今までの人生?色々とありそうだけど、当然、同じ考えや感覚の人ばかりではないので、色んなダンス感やダンススタイルが存在するはずだとおもうけど、その割には、多様化はあまり進んでいない気がします。個人的には、ドンドン多様化が進んでいきダンサーの数だけスタイルや考え方があるような事になって、他に寛容に、そして己を追究し続ける。そんなシーンになればもっと、面白くなるのかなと感じるところです。
p.s
明日は、お客さんとしては初めてのODDです。楽しみです。
PUMPKING presents live performance
『EURORA -ヒカリトカゲ-』
日付:2011.1.23
場所:名村造船所跡地/WhiteChamber
2010年11月25日木曜日
ユウスケ!!
このイベントは2on2バトルといいまして、2対2で踊りあうバトルイベントなんです。(知らない人のために説明)
VISのレイカに誘われて出場たんですけど、結果は優勝!!!!
僕自身は、余裕を持って最後まで冷静に踊れたので、それで優勝できたのは収穫かなという感じ。レイカ、今日はありがとう^^
さぁこれで、しょうちゃん、白井と進めている、ユウスケがパパになるからバトルで優勝して祝おう!!も1歩前進!商品でキャップとTシャツを2枚頂いたので、ユウスケの家に送りまーす。気に入らなくても着てね♪
PUMPKING presents live performance
『EURORA -ヒカリトカゲ-』
日付:2011.1.23
場所:名村造船所跡地/WhiteChamber
2010年11月22日月曜日
日曜日に結婚式へ向かう近鉄電車で書いた日記を大阪市営地下鉄に乗りながら投稿。
PUMPKINGは二回SHOWをして、バンドとセッションして最高でした(^ ^)
Alternative Music!Alternative Dance!
RAINDOGSはいい感じでしたが、今年いっぱいで閉店してしまうみたいなんで、残念ですね。
次回からのAlternative Grooveは108にて行うという事なので、来年からは神戸から宇宙を!!
あっ、日記書きながら寝てしまってたら、大和西大寺で乗り換えなのに過ぎてしまっているではないか(^◇^;)寝過ごした分を戻る時間ほど無駄な時間わないな。。。
2010年11月16日火曜日
泣いちゃったよ;;
楽しい夜でした^^PLAYER∞S LOUNGEの夜はいつも楽しくなります。次回も2ヶ月後の1月13日に開催されますので、お楽しみに。
昨日は、セノビー主宰の『EnclosE』
久しぶりに参加してまいりました。サークルしたり、トークタイムがあったり、SHOWがあって、おいしい焼そば食べたり、よくわからないバトルしたりと、盛りだくさんでした^^こちらは月一で開催してるんやけど、次回はいつだ??日本橋で日曜日の夕方にやっているので、一度行ってみて下さい。日にちはまた、今度w
今、CANAに勧められた『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』を見終えまして、一人で見てたのに声を出して笑ってしまったり、泣いてしまったり、良い映画を見たなーという、気持ちの良い状態です^^
そういえば、セノビーと映画を見に行くと言っていたのにすっかり忘れてたなw『エクスペリメント』が面白そうだなーと期待しております。
話は変わりまして、来年は1月から二回目のPUMPKINGの単独LIVEをします。
日にちは1月23日(日)場所は名村造船所跡地/WhiteChamber
イベント名は『EURORA』オーロラと読みます。
詳細はまた載せますが、ミュージシャンの方とセッションしたり、様々な作品があったりと、盛りだくさんの内容となっておりますので、是非、色んな色のPUMPKINGを見に来ていただけばと思います。
2010年8月28日土曜日
葉月
8月終わりも色々ございましたが(まだ終わってないけど)。最近は映画といえば一人でして、休日の一人映画が定着ぎみ。
『インセプション』『ソルト』『キャタピラー』
『ソルト』はまぁまぁやけど、『キャタピラー』『インセプション』に関してはオススメです!!本当、見てほしい。
あまり言うとネタバレになっちゃうんで伏せますが、『インセプション』はアクションサスペンス的ですが、新感覚、新カテゴリーを創ったと言ってもいいのでは??脚本も監督の完全オリジナルという事で、本当に素晴らしい!!
『キャタピラー』についてはまず、主演の二人、寺島しのぶと大西信満の演技がとても良い。寺島しのぶだけでなく、大西信満さんにも賞をあげてほしい。
この映画はジャンルとしては反戦映画。だけど、単に反戦だけを掲げているわけではなくて、『生きるとは何か?』『人とは何なのか?』『男と女』人生においての不変的なテーマも同時に考えさせられる映画だなと思いました。ただ、見る人によってかなり捉え方や解釈が違ってくると思うので、見た人で集まって語ったら有意義だろうなぁと思います。
今、日本に生きてるほとんどの人が戦争をリアルに感じた事がないんだろうから、せめて1年で一度くらいは戦争や国防について考える日があるといいなと思います。平和な国だからこそ考える余裕があるのだと思うので、是非とも65年前に日本が戦争に負けた8月くらいは戦争について考えるべきだと強く思います。
「正義の戦争はどこにあるのか」
話は変わりまして、明日は65年ではなく3周年です!!!!
ついこの間、2周年やったような気がするけど、もう3周年。年をとる度に1年が早く感じます。明日はパーっと行きましょう!!!!!!!!!!
遊びにくる方は「PUMPKING」のゲストで少しお安く入れますので、使って下さい^^
SOUL TRIBE 3rd Anniversary
2009.8.28(Sat)at Full Bloom
料金:DOOR 2,500(1D) *WITH FLYER 2,000(1D)
時間:22:00〜TILL MORNING
Brooklyn Terry (Elite Force)
Cebo (Next Generation)
ゆうすけホッパーズ
PUMPKING
bergamais
VIS
Affection
mez-clo
Pulsecode
BANZAWA
PIRO
Fukuta(balloom/zinnia)
SENOBY
TATSUYA
(ROUND SHAKER)
*茶夏ナ屋
小林数馬
*Full Bloom
大阪府大阪市中央区南船場4丁目7-21
オーガニックビルB1F TEL: 06-6281-0082
EMAIL: info@fullbloom.cc
2010年8月17日火曜日
2010年8月10日火曜日
九州の旅(鹿児島
大分は中津江村から阿蘇、天草、長島と経て鹿児島へ、鹿児島滞在中はゴ→ちゃんファミリーにとてもとてもお世話になりました。本当にありがとうございました!!
全ての出来事を書ければいいんですが、何をどう書いたらいいか迷ってしまうくらい色々あったわけで、、、
とにかく、PUMPKING鹿児島初上陸ということでSHOW&WORKSHOPをしてきたわけです。ゴ→の地元でPUMPKINGを紹介できた事はとても意味のある事だったなと思います。ヒロミさん、ありがとうございました!!
鹿児島で2泊したわけですが2夜ともベロンベロンになってPUMPKINGはハイテンション↑↑お酒の強いゴ→は他の酔っている3人を見て爆笑という構図が旅らしかったな。一緒に飲んだ鹿児島のみなさん、楽しかったです^^マリ君には特にいじられもしたけど慰めてももらい、、、まぁ色々ありました〜。マリ君には最後までお世話になりました。ありがとうです。無事に帰って来れてますよ!
鹿児島のみなさん、また一緒に飲みましょう!!
それと大阪のみなさんは知らないと思いますが、鹿児島ではそうめんは流れているのではなく、回っているんです。「流しそうめん」ではなく、「そうめん流し」といいます。写真はその「そうめん流し」。
そうめんは長い竹に流して食べるという事の方が違和感があるそうです。いやービックリでした。しかも、そうめんつゆが鹿児島の方が美味しい。鹿児島に行ったら、指宿市営唐船峡へ!!オススメです!!
他にも色々ありましたが、これくらいにしてと
今回の九州の旅はたくさんの優しさにふれ、新しい出会い、久しぶりの再開、新発見やら初体験。本当に実りのある、充実した5日間を過ごせました。
ありがとう、鹿児島!ありがとう、九州!!
2010年8月8日日曜日
花火は見てないけど、音は聞こえました。
最っ高な夜を過ごせました。LIVEはもちろんDJTIMEもとてもいい感じ♪
フォー!!今後も色々起こりそうな夜でした。
さて今日はESSEの発表会。発表会に出るのは初めてですという生徒ばかりのビギナークラスではございますが、初々しさも含めて彼ららしい時間、空間を作ってくれるでしょう。さぁ、もう踊るだけです!!
2010年8月7日土曜日
九州の旅(大分)
◆中津江ミュージックキャンプとは
やりたいことを自分でどんどん見つけていって楽しく遊んで、楽しく学ぼう!!
舞台は木造の小さな音楽堂「中津江ホール」
全国的に活躍するミュージシャン、ダンサーなど様々なアーティストを招き、一週間にわたってワークショップを開催します。
ここでしかできない音楽合宿に、あなたもさんかしてみませんか?
という中津江ミュージックキャンプに2日ほど参加しました。
ここでは、普段は触れ合う機会がないアーティストの方達の演奏やパフォーマンスやお話や作品の制作の様子などを見れたり聞けたり実際に触れ合ったりと、新しい発見や縁もあり、とても充実した2日間が過ごせました。
さらには中津江の人も、自然も、本当に素敵です。
行くまでは、どういった所かよくわかってなかったけど、本当に行って良かったです。オススメです。
ありがとう、中津江ミュージックキャンプ!!ありがとう、中津江!! そして、このMCへのきっかけをくれた、くまこ〜センキュー!!
鹿児島編に続く。。。
2010年8月6日金曜日
九州の旅(福岡)
まずは水曜日の朝、鈍行(青春18切符)にて博多へ向かいました。1日かけて無事到着。電車の冷房が常にガンガンでどこに座っていても風があたり、寒いを超えて体調を崩してしまいました。
日本全国どこの電車に乗っても、涼しく快適に過ごせるんだと思うんですが、長時間乗るには向いていない環境です。当然かもしれないけど、乗客が長時間乗り続けることまでは考えてないんですね、別にいいけど。
炎天下の中、汗だくでいてやっと電車に乗った時に涼しく快適に過ごせるのはありがたい事ですが、それにしてももう少し温度あげてもいいのでは?と思います。
21時頃かな?ようやく博多に到着。腹ぺこなので、とにかく腹ごしらえ!と博多名物を!と意気込む4人。
博多の兄貴、ちんや兄に『ふとっぱら』という居酒屋に連れて行ってもらい、もつ鍋、焼きラーメン、明太子、レバ刺し、ラーソーメンなどなど博多名物がわんさか。ラーソーメンって知ってる?ラーメンを素麺のように食べるわけです、つけ麺とは全く違います。僕も知らなかったけど、美味しくて何玉でもいけちゃう感じでした^^博多に行ったら是非ラーソーメンを!!
その後はチンヤ兄に連れられ、ムスクというCLUBへ。飛び入りでセッションに参加、そして足首を軽めに痛める。
その後そのイベントは格闘技→LIVEと言う流れで色々と行われ、流石に博多は濃いねーという感じ。あれは博多のスタンダード?特別?
3時頃、明日も早い時間からバスに乗って大分なのでと寝床へ。
ありがとう、ちんや兄!!ありがとう、福岡!!
大分編に続く。。。
2010年7月18日日曜日
TDR行き
今、新宿に行くつもりが東京ディズニーランドにいます。
ディズニーランド来たことなかったのに、まさか夜行バスを寝過ごす形で初シンデレラ城を見るとは。。。大量の観光客と笑顔の従業員とテンションの高いBGMにイラッとする。てゆうか、千葉に来たのも初めてやん。クソッ
何度も夜行バスを利用してますが寝過ごしたのは初めてで、色んな意味でウォルトディズニーが僕を夢の国へと誘ったのか??
本来の目的地まで、50分ほどかけて戻ります。こんなに無駄な移動時間と電車賃はないな。。
みんなが大好きディズニーランドも、心の準備が出来ていないとこんなにも不快だとは逆に驚きです。
でも、目の前まで行って、入場しないという貴重な体験が出来たので、良かった良かったって事にします。ウンウン
そんなこんなで、『東京の旅』はじまりばしまり〜
2010年6月4日金曜日
『GIRLS COLLECTION 2010』
出演者もMCもみんな女性ということで、お客さんも女性が多かったですね。
BIGSTEPの一階までOPEN待ちの列が出来てました。大盛況だったのかな
お客さんは席に座り、ステージも有り、照明も有り、クラブなどとは違う状況だからこそ出来る物。逆にクラブなどでは出来ない事が出来る状況だと思いますが、ある種、素直にというかいつもと同じような作品をそのまま持ってくるというTEAMが多かったのかなと。
単純に勿体ないと思うし、使えるものは全て使って演出した方が完成度は上がるはず。自分自身、演出がどうこうと語れるほど舞台での経験は少ないと自覚していますが、一人の観客として感じる所はありました。
もちろん素敵なTEAMもあったわけで、自分が踊らないイベントに遊びに行ったのも久しぶりだったけど、全体的には楽しめました^^
オールではしゃぐのも良いけど、SHOWを見に行くなら夕方〜夜にやってるイベントはいいですね。
2010年5月30日日曜日
2010年5月28日金曜日
スタイルジャンクション
初めて見に行ったのは7年前くらいかな?難波のマザーホールでアルマがトリで出演してたのをおぼえています。当時も出演していて、今もでてるTEAMがたくさんです。
今は名前やメンバーを変えて活動してて、あの時にでてたのは確か、サイクルアーツとかジャイロマスターとかやったかな。懐かしい。
明日、行きたいなぁって人はコメントでもなんでも、お気軽に!
詳細は下記
▼StYlE JuNcTiOn
日程 5月29日(土)
時間 開場23:00 終了5:00
場所 Zepp Osaka
料金 前売 スタンディング¥3,500(1D別)、当
日 スタンディング¥4,000(1D別)
1995年にスタートし、今回15周年を迎える関西最高峰ショー
ケースイベント、それが「スタイルジャンクション」。様々なスタ
イルを持った上級ダンサー達が見せる極上のダンスを思いきり堪能
する事が出来る。
今年の出演チームも関西の実力派チームに加え、関西外の実力派
チームも迎え、実にバラエティー豊かなラインナップとなっている。
至極のストリートダンスショーケースイベント「スタイルジャンク
ション」、このワンナイトだけは何があっても見逃してはいけない。
▼MC
MC USK
▼DJ
DJ K-KATSU
【出演順】
▼1部ショーケース
V-RAZE
LAdyNAda
BOUNSTEP
temporaly
BLACK SHIP
FULL AHEAD
D-BLAST
FUNKY ZIGGY
HEX BEX
fORCE CHANNEL
XERO+GROOVIN/SLASH
MORTAL COMBAT
ELECTRIC TROUBLE
YO-BBO
▼2部ショーケース
VIS
GANG☆MANISH
PUMPKING
GUCCHON(SOLO SHOW)
MIDDLE FILTER
花井伸二
OUTSET
sucreamgoodman
Rm sister
スタキャン
JAM
3D CREW
D'OAM
フォーマーアクション
■タイムスケジュール
23:00 開場
0:00 オープニング
0:15 1部ショーケース
2:30 2部ショーケース
4:30 DJ TIME
5:00 終了
-当日の進行状況により時間が前後します-
[オールナイト公演にご来場頂くお客様へ]
ご入場の際には身分証明書のご提示が必要です。尚、大阪府青少年
健全育成条例に基づき18歳未満のご入場はお断りさせて頂い
ております。(高校生不可) ご理解とご協力をお願い致します。
[問い合わせ]
アドヒップ 06.6258.8181
2010年5月27日木曜日
QUALIA! vol.4
前日のHOOK UPでは見るばかりであまり踊れなかったからか、DJTIMEでもはしゃいじゃってw
サークルではb-boyがたくさんいたので
僕も負けじとb-boy。
LOVEIも負けじとb-boy。いやーあのLOVEIさんのフリーズにはやられましたよ。くぅー!
SHOWして、お酒飲んで、カレー食べて、フロアで踊って、喋って、写真集見てetc
楽しみ方は色々で、きっとあまりクラブとか好きじゃないなぁっていう人も楽しめる空間になってるんじゃないかなと思います。オススメです!
しょうちんを初めトレフォイルのみなさん、いつも呼んでくれてありがとう!!
HOOK UP
想像していた以上に、HOOK UPの審査員は大変でしたね。
決勝はどちらが優勝でもおかしくないきわどいバトルだったかなと思います。実際、2対1だったわけですし。ただ、3人での多数決なので一概には言えない部分もありますが。。。
結果としてはチャンピオンはペコ君!!おめでとうございます!!
優勝が決まった時の周囲の喜び方をステージから見てたら、コカ・コーラのCM的な青春の1ページになってましたね。
ペコ君の人柄を感じます。素敵ですね。大阪は暖かい所なんだなと感じる場面でした。
ペコ君以外にもいい感じのダンサーはいたわけですが、この日の僕はどうも少数派が多く、この人あげたいなーという人がなかなか上がらないという感じで、自分のダンス感が少数派なのかなと実感した日でもありました。
まさに、マイノリティ・リポート。
まぁ、そういうシステムで行われるものだとわかって来ているので、仕方ないんですけどね。
イベントとしてはエントリーも多く、盛り上がっていて良かったんじゃないかなと思います!
2010年5月21日金曜日
2010.5.20.TOKYO
さほどお金もかからず、新しい体験や発見も出来て充実した休日のすごし方でした。
初台にあるNTTインターコミュニケーションセンターでは科学と芸術を繋いだ表現を紹介するギャラリーといった感じで、おすすめです。しかも無料!
その後の事はもう面倒くさいので詳しくは書きませんが、え?じゃあ、初めから書くなよ!って?うーん、そうですね、ごめん。。。ごめん。。。
さーて、今週の週末はー!(来週のサザエさんはー!)
皆さんにもアートな空間を体験してもらいましょう。このイベントです。「QUALIA」
興味が出た!出たよ!!って人はコメントでもメッセージでもしてきて下さい。
QUALIA!!
5/22(sat)
@岡本STORK
前売り2500円
当日3000円
音楽×ダンス×アート
大人アソビ空間!
SPECIAL GUEST DJ
DJ大塚広子
DJ
TOGASHI
Sanshiro
Tatsuro
No-key
DANCER
THE YELLOW SUNS
Kentasious
PUMPKING
NARI
THE GROOVE
GUM
INCLINE
TREFOIL
SHOP
茶夏ナ屋
ARCONANAN
クリスタルふみこの占い
QUALIAネイルサロン
トレフォイルのカレー屋さん
2010年5月18日火曜日
人からの評価
人の評価方法は、大きく分けると加点主義と減点主義がある。加点主義は優れた点に着目して、0点から始まって良い点が有れば点数を加えていく。減点主義は100点から始まって、ミスや問題点が有ればその都度減点していく。
加点主義では何かチャレンジしない限り点数が増えない。減点主義では、何も動かなければ減点されるキッカケが生まれないが、何か動けば動くほど減点される機会が増えてしまう。
だから、減点主義の中では、現状維持の事なかれ主義者が減点が少ないために生き残っていき、いつの間にか幅をきかせるようになっていく。
特にストリートダンスの世界にいる人はミスの無いように、間違いのないようにしているような。それが正しいんだと思い込んでいたり。何が正解かも人によって違うから、心にぐっとくる物だってそれぞれなんだから、固定概念を取っ払って周りの事は気にせずに動いてほしい。とんでもない事した結果、自分にとって失敗であったっていいのに。チャレンジ精神を忘れずに挑戦し続けていこう。避けたいのは、ミスを恐れて何もしない事やすぐそこにある安全な正解に疑問を持たずにいる事。
口蹄疫
ミスや間違いを素直に認めて謝り、やるべき事を全力でやってほしいです。
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